脳幹出血 闘病体験記

脳幹出血患者本人による闘病体験記


「脳幹出血 闘病体験記」は私個人の闘病体験の記録なので同じ脳幹出血でも病状・後遺症は人それぞれ全く異なります。


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はじめに

小生が思い出したくもない闘病記を開設した理由は、「脳幹出血についての情報をお探しの方々のお役に立てれば」という思いからです。病院で医師から脳幹出血の厳しい説明(宣告)を受けた方も多いと思います。小生の家族もそんな厳しい宣告を受けましたが、「小生のように命が助かり歩いる人間も居るのですよ」という事を知ってほしかったのです。小生もいまだに外来でICU時代の看護師さんや脳神経外科の医師から「元気になったな!ここに搬送されたときは意識不明の重体だったのにここまで回復するとは思わなかった」と声を掛けられます。なので医師から最後宣告されても小生みたいに「間違って命を取り留める人間もいるんだよ」という事を患者さんの御家族の方に伝えて医師から最後宣告されても希望を捨てずに倒れた患者さんご本人と一緒に闘ってほしいと思います。自分の身近に脳幹出血で倒れられた方がいらっしゃる方はインターネットなどで検索すると思いますが、ほとんどが暗い事ばかり書かれてると思います。しかし小生の闘病体験記を見て「少しは明るい話もあるんだ」という事を知ってほしかったです。脳幹は呼吸を司る部位でもあるため、一気に大量出血が起こると呼吸が止まって発作後数分で死に至ってしまう事もあります。小生も自分の力で呼吸も出来なかったので気管切開手術を受け人工呼吸器の力で呼吸をしていました。しかし現在は毎日辛い後遺症には悩まされていますがこの通り生きています。この病気についての情報をお探しの方も小生の闘病記を見て希望を捨てることなく患者さんを支えてあげて下さい。このサイトは倒れるまで病名さえも全く知らなかった全くの素人が作成した闘病体験記なので脳外科医や専門家の作成した脳幹出血サイトではありませんのでその旨をご承知の上ご覧いただきたいと思います。この病気の後遺症は100人居れば100通りに違います。もちろん全く後遺症の無い方もいらっしゃいます。小生の闘病体験記サイトが少しでもお役に立てば幸いです。


脳幹出血は一瞬にして小生の左半身の全機能と人生を奪っていった。左手も動かなければ、左足も動かない。数メートル歩くのも杖をついて命がけだ。退院した頃は「こんな体でも生きていて良かった」と思ったが、十数年過ぎた今、自ら死ぬわけには行かないので「倒れたときに死ねば良かった」と考えてしまうことが何度もあったが家族のおかげで今も元気に中途身体障害者をしているのだ。(そろそろ堅気に戻りたいな!一生無理だけど):管理人



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